| 数寄屋袋 袱紗 仕覆など |
| 2019年12月21日（土）-29日（日） 11:00-19:00 |
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| ● 長谷川 まみ |
| 蒐集裂による数寄屋袋 |
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タイのミャオ族の刺繍/アフリカ クバ族のアップリケ
アフリカ 泥染/クバ族草ビロード |
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金工作家。伝統ある茶道金工家の仕事を受け継ぎながらも、
自由な発想で自身の作品を制作。無類の裂好きで永年にわたる
更紗などの古裂の蒐集はかなりに。
今回はアフリカの裂を中心に。仕立ては袋物師による。 |
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| ● 山田 英幸 |
| 仕覆・古袱紗 |
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インドネシア茜木綿/ヨーロッパ蝋引き木綿（伊万里赤玉碗）
インドネシア格子木綿 |
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幼少の頃より美しいものが好きで骨董・古裂などを蒐集。
これまで趣味として洋服、人形、帽子などを制作する中、
「究極の手仕事 仕覆」に出会い独学で習得。
自ら蒐集した器に古い裂を取り合わせ、独自の仕覆作品を制作している。
元博報堂クリエイティブディレクター。 |
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| ● matohu (まとふ) |
| 数寄屋クラッチ・古袱紗 |
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| 菊葉柄 |
うろこ紋金襴/鳥花金襴 |
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堀畑裕之、関口真希子の二人のデザイナーによるブランド。
「日本の美意識が通底する新しい服の創造」をコンセプトに、
歴史や文化、風土から生まれるデザインを、発信し続けている。 |
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| ● 手描きジャワ更紗Reisia（レイシア） |
| 数寄屋袋 |
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藤井礼子プロデュース。
インドネシア ジャワ島にて日本の気候や風土に馴染む更紗を制作。 |
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| ● 柳 崇・晋哉 |
| 数寄屋袋 |
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民藝運動の創始者 柳宗悦の美を継承する染織作家、柳崇・晋哉親子。
国産の絹糸を草木で染め、手織りした作品。 |
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| ● 月日荘 |
| 数寄屋袋・出袱紗・古袱紗・懐紙入・楊枝入・利休バッグ |
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| 堺更紗/バリ グリンシン/ラオスシルク/正藍型染 |
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